2月10日のちばグリーフサポートの報告
今回は、男性1名と女性4名の5名の方がご参加で、
お三方がお連れ合いを亡くしてとのご参加でした。
今回も色々のことが話されました。
印象に残ったことの中から幾つかをご紹介します。
印象に残ったことの中から幾つかをご紹介します。
ご家族との関係では、
「頑張ってくれたのは分かるけど、弱音を吐かなかったのは辛い」との方。
入院の間「お早うメール」「お休みメール」をしていた方は、
「返事がないと、どうしたのか心配だった」と。
「返事がないと、どうしたのか心配だった」と。
入院中の主人が「子どもに自分の生き方を話していた」方は、
「今は、二人の息子が支えてくれている」と。
「今は、二人の息子が支えてくれている」と。
また、
『ご飯を作らないようになったらだめだよ』と、お嬢さんが注意してくれている方は、
「病気になったら子どもに負担をかけたくない」、「将来どうしようか」と。
『ご飯を作らないようになったらだめだよ』と、お嬢さんが注意してくれている方は、
「病気になったら子どもに負担をかけたくない」、「将来どうしようか」と。
そして、しばらくはみなさんご自身の老後・介護についてのお話になりました。
なかには、「いつ施設にはいろうか考えている」や、「掛かる費用を調べている」との方も。
なかには、「いつ施設にはいろうか考えている」や、「掛かる費用を調べている」との方も。
ちばグリーフサポートは参加予約がいりません。
ご都合のよろしい時に、ブラリとお立ちより下さい。
スタッフ一同、ご参加をお待ちしております。
ご都合のよろしい時に、ブラリとお立ちより下さい。
スタッフ一同、ご参加をお待ちしております。
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